2015年10月13日に、カナダのトロント動物園で生まれた双子の
パンダの生後6週間の映像がYOUTUBEで公開中!
Toronto Zoo Giant Panda Cubs at 6 Weeks!
Toronto Zoo giant panda cubs born October 13, 2015
PR■2016年パンダカレンダー&ダイアリー発売中
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2015年11月29日
カナダ・トロント動物園で生まれた双子パンダ、元気に成長中!
posted by パンダ所長 at 11:58| Comment(0)
| カナダ
2015年10月17日
カナダ、トロント動物園で双子パンダ誕生!
カナダ、トロント動物園で、現地日時:2015年10月13日、パンダの赤ちゃんが誕生!
出産した母親は、当初、オスだといわれていたアルシュン(二順、Er Shun)。
赤ちゃんは双子で、体重は、187.7グラムと115グラムとのこと。
以下に、ニュース映像と、トロント動物園のリンクを記載しておきます。
■トロント動物園プレスリリース

Toronto, ON, Tuesday, October 13, 2015: The Toronto Zoo announced a Canadian first today with the birth of two giant panda cubs. Er Shun, the Zoo’s female giant panda, gave birth to her first cub at 3:31 a.m. and the second cub was born at 3:44 a.m.
PRESS RELEASE http://www.torontozoo.com/press/releases.asp?pg=20151013
TORONT ZOO http://www.torontozoo.com/
出産した母親は、当初、オスだといわれていたアルシュン(二順、Er Shun)。
赤ちゃんは双子で、体重は、187.7グラムと115グラムとのこと。
以下に、ニュース映像と、トロント動物園のリンクを記載しておきます。
■トロント動物園プレスリリース

Toronto, ON, Tuesday, October 13, 2015: The Toronto Zoo announced a Canadian first today with the birth of two giant panda cubs. Er Shun, the Zoo’s female giant panda, gave birth to her first cub at 3:31 a.m. and the second cub was born at 3:44 a.m.
PRESS RELEASE http://www.torontozoo.com/press/releases.asp?pg=20151013
TORONT ZOO http://www.torontozoo.com/
posted by パンダ所長 at 11:20| Comment(0)
| カナダ
2014年11月30日
雪に大はしゃぎするパンダ!
カナダのトロント動物園で、雪に大はしゃぎするパンダです。
うれしくてたまらないみたいです(笑) 途中、雪をほお張り、一休みする姿も愛らしいですね!
▼YOU YUBE カナダ・トロント動物園
https://www.youtube.com/user/TorontoZooChannel
▼ホームページ(トロント動物園)
http://www.torontozoo.com/
posted by パンダ所長 at 00:24| Comment(1)
| カナダ
2014年02月08日
雪の中で大はしゃぎ!トロントのパンダ
posted by パンダ所長 at 18:10| Comment(1)
| カナダ
2013年05月21日
かわいいパンダ館!カナダ・トロント動物園
先日、このブログでもお知らせしましたが、5月16日に開催されたオープニングイベントの映像が公開されていました。
かわいいパンダ館ですね!w
2013年5月18日から一般公開中です。
▼トロント動物園のパンダの特設ページ
http://www.torontozoo.com/Pandas/
posted by パンダ所長 at 11:07| Comment(0)
| カナダ
2013年05月17日
カナダ・トロント動物園で、パンダデビュー!
一般公開を前に、2013年5月16日(カナダ・トロント時間)、トロント動物園で、2頭のパンダがデビューしました。
約200人のVIPゲストが、5月16日(木曜日)に、トロント動物園での開会式に出席したそうです。
■一般公開は、2013年5月18日(トロント時間)です。
▼トロント動物園のパンダの特設ページ
http://www.torontozoo.com/Pandas/
※2013年から5年間はトロント動物園、その後の5年間は、カルガリー動物園で展示予定とのこと。
posted by パンダ所長 at 16:59| Comment(0)
| カナダ
2013年03月31日
3/25、ペアのパンダが中国からカナダ(トロント動物園)へ!
上野動物園のパンダ(シンシンとリーリー)の時と同様、パンダの性別が、戸籍簿と食い違っていることがわかり、あわてたようですが・・・
現地時間の2013年3月25日、FedEXで無事に中国からカナダのトロント動物園へ渡りました。
2頭のパンダの一般公開は、検疫等を経て、2013年5月18日(現地時間)からの予定だそうです。
今回も中国から10年間の貸出し予定ですが、最初の5年間の展示は「トロント動物園」で行われ、後半は「カルガリー動物園」になるようです。
▼トロント動物園のパンダの特設ページ
http://www.torontozoo.com/Pandas/
▼パンダの顔写真
最終的にカナダへ渡ったパンダは、下記の2頭です。
http://www.torontozoo.com/Pandas/?pg=Photos
▼パンダのプロフィール
http://www.torontozoo.com/Pandas/?pg=About
●「大毛」♂(Da Mao/ターマオ)2008年9月1日中国・臥龍パンダ研究センター生まれ
●「二順」♀(Er Shun/アーシュン)2007年8月10日中国・重慶動物園生まれ
▼トロント動物園トップページ
http://www.torontozoo.com/
▼カルガリー動物園トップページ
http://www.calgaryzoo.ab.ca/
posted by パンダ所長 at 17:13| Comment(0)
| カナダ
2012年02月13日
2013年春、2頭のパンダは中国からカナダへ!?
昨日、ようやく、カナダのトロント動物園サイトにて、プレスリリースが掲載されましたので、リンクしておきます。
●2013年春に2匹のパンダが、中国からカナダへ貸し出されるようです。
ニュースリリースによると、予定では、カナダのトロント動物園に5年間(2013-2018)、その後、2018年にカルガリー動物園で飼育されるようです。
ただし、トロントに滞在中に、パンダの繁殖が成功した場合は、その限りではないとのこと。
中国から、カナダへ渡るパンダは下記の2頭とのこと ※パンダの性別間違いで変更されました
●「二順」♂(Er Shun/アーシュン)2007.08.10 中国・重慶動物園
●「績麗」♀(Ji Li/チーリー)2007.07.23中国・成都大熊猫繁育研究基地#671
http://www.panda.org.cn/china/news/news_view.asp?newsid=764
http://www.panda.org.cn/english/news/news_view.asp?newsid=422
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/World/Story/STIStory_765539.html
Press Releases2012-02-11[PDFfile]
TORONTO ZOO TO RECEIVE TWO GIANT PANDAS FROM CHINA IN 2013
http://torontozoo.ca/pdfs/Giant-Panda-Conservation-NewsRelease.pdf
http://torontozoo.ca/press/releases.asp
■カナダ・トロント動物園
http://www.torontozoo.com/
■カナダ・カルガリー動物園
http://www.calgaryzoo.org
※かつて、トロント動物園、カルガリー動物園には、ともに、パンダが短期間貸し出されていたことがありました。
★追記(パンダの性別が間違っていたため貸し出されるパンダが変更されました)
●「大毛」♂(Da Mao/ターマオ)2008年9月1日生まれ 中国四川省臥龍パンダ研究センター
●「二順」♀(Er Shun/アーシュン)2007年8月10日生まれ 中国・重慶動物園
▼トロント動物園のプレスリリース(pdf)
http://www.torontozoo.com/pdfs/Ershun_Update-2012-12-06-PressRelease.pdf
●2013年春に2匹のパンダが、中国からカナダへ貸し出されるようです。
ニュースリリースによると、予定では、カナダのトロント動物園に5年間(2013-2018)、その後、2018年にカルガリー動物園で飼育されるようです。
ただし、トロントに滞在中に、パンダの繁殖が成功した場合は、その限りではないとのこと。
中国から、カナダへ渡るパンダは下記の2頭とのこと ※パンダの性別間違いで変更されました
●「二順」♂(Er Shun/アーシュン)2007.08.10 中国・重慶動物園
●「績麗」♀(Ji Li/チーリー)2007.07.23中国・成都大熊猫繁育研究基地#671
http://www.panda.org.cn/china/news/news_view.asp?newsid=764
http://www.panda.org.cn/english/news/news_view.asp?newsid=422
http://www.straitstimes.com/BreakingNews/World/Story/STIStory_765539.html
Press Releases2012-02-11[PDFfile]
TORONTO ZOO TO RECEIVE TWO GIANT PANDAS FROM CHINA IN 2013
http://torontozoo.ca/pdfs/Giant-Panda-Conservation-NewsRelease.pdf
http://torontozoo.ca/press/releases.asp
■カナダ・トロント動物園
http://www.torontozoo.com/
■カナダ・カルガリー動物園
http://www.calgaryzoo.org
※かつて、トロント動物園、カルガリー動物園には、ともに、パンダが短期間貸し出されていたことがありました。
★追記(パンダの性別が間違っていたため貸し出されるパンダが変更されました)
●「大毛」♂(Da Mao/ターマオ)2008年9月1日生まれ 中国四川省臥龍パンダ研究センター
●「二順」♀(Er Shun/アーシュン)2007年8月10日生まれ 中国・重慶動物園
▼トロント動物園のプレスリリース(pdf)
http://www.torontozoo.com/pdfs/Ershun_Update-2012-12-06-PressRelease.pdf
posted by パンダ所長 at 10:06| Comment(0)
| カナダ
2010年06月26日
カナダ・トロント動物園へパンダはいつ渡るのか?
日本時間の26日未明からカナダ・トロントで始まった
「G20」ですが、カナダの首相(Stephen Harper氏)は、
中国と二国間協議を行ない、下記のように表明しています。
"In the area of culture, Prime Minister Harper expressed Canada's pleasure that negotiations will soon begin to secure a long-term loan of a pair of giant pandas to Canada
Canada and China broaden strategic partnership
http://pm.gc.ca/eng/media.asp?category=1&id=3476&featureId=6&pageId=26
Inside Toronto.com
http://www.insidetoronto.com/news/cityhall/article/839573--toronto-zoo-to-be-home-to-two-pandas-mammoliti
※上記記事の写真の人物は、Giorgio Mammoliti氏
(トロント動物園の取締役および市議会員)
●所長のつぶやき
いろいろとゴタゴタがあるようですが、いよいよ具体的になって
行くのかな。いつ頃、トロントへ渡ることになるのでしょうかね?
※カナダ・トロント動物園に関しての過去記事
http://blog.panda.or.jp/article/34200623.html
■追記
2010年7月10日付け ニュース
http://news.newstarnet.com/gb/MainNews/HotTopics/2010_7_10_6_30_28_82.html
「G20」ですが、カナダの首相(Stephen Harper氏)は、
中国と二国間協議を行ない、下記のように表明しています。
"In the area of culture, Prime Minister Harper expressed Canada's pleasure that negotiations will soon begin to secure a long-term loan of a pair of giant pandas to Canada
Canada and China broaden strategic partnership
http://pm.gc.ca/eng/media.asp?category=1&id=3476&featureId=6&pageId=26
Inside Toronto.com
http://www.insidetoronto.com/news/cityhall/article/839573--toronto-zoo-to-be-home-to-two-pandas-mammoliti
※上記記事の写真の人物は、Giorgio Mammoliti氏
(トロント動物園の取締役および市議会員)
●所長のつぶやき
いろいろとゴタゴタがあるようですが、いよいよ具体的になって
行くのかな。いつ頃、トロントへ渡ることになるのでしょうかね?
※カナダ・トロント動物園に関しての過去記事
http://blog.panda.or.jp/article/34200623.html
■追記
2010年7月10日付け ニュース
http://news.newstarnet.com/gb/MainNews/HotTopics/2010_7_10_6_30_28_82.html
posted by パンダ所長 at 15:44| Comment(0)
| カナダ
2010年02月12日
カナダの冬季オリンピックと パンダのピンバッチ
いよいよ、第21回オリンピック冬季大会が、カナダのバンクーバーで
開催されますね。
※開催期間は現地2010年2月12日〜28日(日本との時差 −17時間)
カナダといえば、22年前の1988年、カルガリーで冬季オリンピックが
開催されましたが覚えてますか?(えっ?まだ生まれていなかった?)
※冬季オリンピック歴代開催地と歴史
http://winter-olympic-memories.com/html/history&data/history.htm
実は、カナダ「カルガリー動物園」にも2頭のジャイアントパンダが、
短期間ですが、滞在していたことがあります。
1980年代は中国から世界各地にパンダが短期で貸出されていました。
カナダ・カルガリー動物園のサイトに写真が掲載されていますので、
ぜひともご覧ください。
↓↓↓ 1988年のところに、パンダの写真が掲載されています。
▼カナダ「カルガリー動物園」Calgary Zoo
http://www.calgaryzoo.ab.ca/index.php?option=com_content&task=view&id=548&Itemid=634
カルガリーのパンダのピンバッチを持っていたので、私はパンダが
訪問していたことを(ぼんやりと)知っていたのですが・・・
パンダたちの名前は?

昨年、亡くなった、サーカス曲芸パンダの「インイン」は、
1988年に、カナダでも公演を行ない、カナダの首相と一緒に写真を
撮った、という記載があったので、私はてっきり、カルガリーへ
行ったのは、「インイン」のことかな、と勝手に思い込んでいたの
ですが、カルガリー動物園のサイトで、くい違う点(写真)を発見!
インインは、武漢(or上海)雑技団に所属していたようなのですが、
カルガリー動物園の下記URLの拡大写真を見ると、ケージには
「重慶動物園」という文字が書かれてあったのです(ケージの右下)
↓↓↓
http://www.calgaryzoo.ab.ca/images/stories/history_pictures/originals/1988%20-%203%20-%20L.jpg
なので、もう一度、調べなおしてみたところ、2頭のジャイアント
パンダが、1988年2月から9月まで、カルガリー動物園に貸し出され
ており、2頭のパンダは、どうやら、「インイン」ではなく、
「XiXi」と「Wei Lun」という2頭のパンダであったことがわかりました。
※ベルギー・アントワープ在住のパンダ研究家(ベルギー人)の方から
直接、教えていただきました。
--------------
The official website of the Calgary Zoo doesn't talk about the names of the pandas (http://www.calgaryzoo.ab.ca/index.php?option=com_content&task=view&id=548&Itemid=634)
The panda studbook says pandas 219 & 296 were in Calgary from February until September 1988.
219 is named Wei Lun & 296 Xi Xi.
I hope this information is helpfull for you!
--------------
ようやく、これでパンダの名前が分かり一件落着!と思いきや、
今度は、下記、当時の新聞記事を発見してしまったのです。
下記の新聞記事を読むと、「Wei Lun」と 「Xi Xi」ではなく、
今度は、「Xi Xi」と「Qun Qun」と書かれてあるんです。
う〜ん、どういうことなんでしょうね? 愛称?
↓↓↓ 松本清張の小説の刑事みたいになってきましたが・・・
1988年、当時の新聞記事(PART2,PAGE5・11/19上段の記事)
カルガリー動物園のサイトには、パンダの名前の記載はないし、
ベルギーのパンダ研究家の方も分からない、と言うので、
現在、カルガリー動物園に直接メールで問い合せて、
その返事待ちの状態です。
もし、このブログをご覧の方で、当時、カルガリーへ渡ったパンダに
実際に会われた方、写真をお持ちの方、また、詳細をご存知の方が
おられましたら是非ともお教えください。よろしくお願いします。
→【パンダ所長へメールしてみる】
●所長のつぶやき
カルガリーと同じく1988年、日本の岡山県の池田動物園にも
ジャイアントパンダが来日していますが、当時の写真や、
当時の様子など、ご存知の方がおられましたら、ぜひともお教え
ください。私の実家には、来日当時の記念グッズがあるのですが、
私の両親に聞いても、よく覚えてないというもので・・・
(勿論、神戸、山梨、福岡、函館などの情報もお待ちしています)
ちなみに、かつて、ベルギー,アントワープ動物園にも
ジャイアントパンダは短期で貸し出されています(1987年)。
※フラミンゴのハートが素敵です!
→http://www.zooantwerpen.be/nl/valentijn.html
ところで、カナダのトロント動物園にパンダが行くのは、いつに
なるのでしょうね?
※【過去記事】カナダ関連の記事
▼オリンピック関連リンク
※JOC:第21回オリンピック冬季競技大会 バンクーバー
http://www.joc.or.jp/vancouver/
※Google マップで見る大会の情報
http://www.google.com/intl/ja/landing/games10/index.html
※ひらパー「ひとりバンクーバー」ポスター
http://bit.ly/b8dqn3
開催されますね。
※開催期間は現地2010年2月12日〜28日(日本との時差 −17時間)
カナダといえば、22年前の1988年、カルガリーで冬季オリンピックが
開催されましたが覚えてますか?(えっ?まだ生まれていなかった?)
※冬季オリンピック歴代開催地と歴史
http://winter-olympic-memories.com/html/history&data/history.htm
実は、カナダ「カルガリー動物園」にも2頭のジャイアントパンダが、
短期間ですが、滞在していたことがあります。
1980年代は中国から世界各地にパンダが短期で貸出されていました。
カナダ・カルガリー動物園のサイトに写真が掲載されていますので、
ぜひともご覧ください。
↓↓↓ 1988年のところに、パンダの写真が掲載されています。
▼カナダ「カルガリー動物園」Calgary Zoo
http://www.calgaryzoo.ab.ca/index.php?option=com_content&task=view&id=548&Itemid=634
カルガリーのパンダのピンバッチを持っていたので、私はパンダが
訪問していたことを(ぼんやりと)知っていたのですが・・・
パンダたちの名前は?

昨年、亡くなった、サーカス曲芸パンダの「インイン」は、
1988年に、カナダでも公演を行ない、カナダの首相と一緒に写真を
撮った、という記載があったので、私はてっきり、カルガリーへ
行ったのは、「インイン」のことかな、と勝手に思い込んでいたの
ですが、カルガリー動物園のサイトで、くい違う点(写真)を発見!
インインは、武漢(or上海)雑技団に所属していたようなのですが、
カルガリー動物園の下記URLの拡大写真を見ると、ケージには
「重慶動物園」という文字が書かれてあったのです(ケージの右下)
↓↓↓
http://www.calgaryzoo.ab.ca/images/stories/history_pictures/originals/1988%20-%203%20-%20L.jpg
なので、もう一度、調べなおしてみたところ、2頭のジャイアント
パンダが、1988年2月から9月まで、カルガリー動物園に貸し出され
ており、2頭のパンダは、どうやら、「インイン」ではなく、
「XiXi」と「Wei Lun」という2頭のパンダであったことがわかりました。
※ベルギー・アントワープ在住のパンダ研究家(ベルギー人)の方から
直接、教えていただきました。
--------------
The official website of the Calgary Zoo doesn't talk about the names of the pandas (http://www.calgaryzoo.ab.ca/index.php?option=com_content&task=view&id=548&Itemid=634)
The panda studbook says pandas 219 & 296 were in Calgary from February until September 1988.
219 is named Wei Lun & 296 Xi Xi.
I hope this information is helpfull for you!
--------------
ようやく、これでパンダの名前が分かり一件落着!と思いきや、
今度は、下記、当時の新聞記事を発見してしまったのです。
下記の新聞記事を読むと、「Wei Lun」と 「Xi Xi」ではなく、
今度は、「Xi Xi」と「Qun Qun」と書かれてあるんです。
う〜ん、どういうことなんでしょうね? 愛称?
↓↓↓ 松本清張の小説の刑事みたいになってきましたが・・・
1988年、当時の新聞記事(PART2,PAGE5・11/19上段の記事)
カルガリー動物園のサイトには、パンダの名前の記載はないし、
ベルギーのパンダ研究家の方も分からない、と言うので、
現在、カルガリー動物園に直接メールで問い合せて、
その返事待ちの状態です。
もし、このブログをご覧の方で、当時、カルガリーへ渡ったパンダに
実際に会われた方、写真をお持ちの方、また、詳細をご存知の方が
おられましたら是非ともお教えください。よろしくお願いします。
→【パンダ所長へメールしてみる】
●所長のつぶやき
カルガリーと同じく1988年、日本の岡山県の池田動物園にも
ジャイアントパンダが来日していますが、当時の写真や、
当時の様子など、ご存知の方がおられましたら、ぜひともお教え
ください。私の実家には、来日当時の記念グッズがあるのですが、
私の両親に聞いても、よく覚えてないというもので・・・
(勿論、神戸、山梨、福岡、函館などの情報もお待ちしています)
ちなみに、かつて、ベルギー,アントワープ動物園にも
ジャイアントパンダは短期で貸し出されています(1987年)。
※フラミンゴのハートが素敵です!
→http://www.zooantwerpen.be/nl/valentijn.html
ところで、カナダのトロント動物園にパンダが行くのは、いつに
なるのでしょうね?
※【過去記事】カナダ関連の記事
▼オリンピック関連リンク
※JOC:第21回オリンピック冬季競技大会 バンクーバー
http://www.joc.or.jp/vancouver/
※Google マップで見る大会の情報
http://www.google.com/intl/ja/landing/games10/index.html
※ひらパー「ひとりバンクーバー」ポスター
http://bit.ly/b8dqn3
お願い【全国のパンダ作家の皆さんへ】
「それってパクリじゃないですか? トレパク事例」